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*10/*10

2014/02/20
MediBicのCYP2D6とタモキシフェンについての解説サイト

…からの、医療情報リファレンス見るとやっぱりなんともいえないような印象…?

※気になるメモ※-----------------------
これまで発表された日本人を対象とした検討のうち、最も多数例で検討がなされた 理化学研究所の成績です(2012.02.11記述)。

CYP2D6とABCC2の遺伝子変異は、タモキシフェンの乳癌再発リスクになりうる、と結論づけています。

・ 日本人において、*10のヘテロ型は37%、ホモ型は16%
・ CYP2D6 *10の保有者では、ヘテロ型で4.4倍、ホモ型で9.5倍再発率が高い
・ 薬剤トランスポーターABCC2遺伝子のrs3740065多型についても同様の相関
・ ABCC2遺伝子のGG型に比して、GA型で3.5倍、AA型で10.6倍再発率が高い
・ CYP2D6とABCC2の2つの遺伝子変異を組合せると、最大で45倍再発リスクが高まる
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私は*10のホモ型。日本人の16%、再発率は9.5倍高いとな
コレだけを信じるのはどうかという話を横に置いとくと、やっぱAIにして良かったのかもなあと思ったり。

ただ5年を越えて、フェマーラやめるとなると選択肢はタモしかなくなるわけで。
タモ効かないから飲まない→治療終了、を選んだって再発率が下がるわけじゃないんだよね
数年前のセカオピで中村先生が言ってたノルバ2倍作戦で行く事も考える必要があるかも

※気になるメモ※-----------------------
CYP2D6の多型に応じてタモキシフェンを増量した研究論文です。

CYP2D6 *10 のアレル数に応じてタモキシフェンの投与量を増加させたところ、

副作用なくエンドキシフェンの濃度を野生型と同程度にできた、というものです。

そして、CYP2D6 *10 変異をもつ人にとって、タモキシフェンの用量調節が有益となるであろう、と結論づけています。

筆者は、最後に、『乳癌患者へのタモキシフェン治療の改良のためにも、本研究(CYP2D6の多型に応じてタモキシフェンの用量調節をする研究)を、プロスペクティブ大規模試験で確認する必要がある』と付け加えています。
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でもこれヘテロだけって事はないよね…?ホモでも増量作戦効くのかな
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comment (0) @ 治療
晩期再発について思う事 | なんとCYP2D6遺伝子検査が

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