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CYP2D6について

2010/01/23
乳がん治療薬タモキシフェン(ノルバデックス)が
体内でちゃんと有効成分となって働いてくれるかどうかを確認するには
チトクロームP450-2D6(CYP2D6)の遺伝子検査を受けると良いのだそうです

日本人に比較的多い*10変異は30%~40%程度に現れるらしいのですが
*1/*10などの場合が多く、活性に問題はないらしいです。
私は*10/*10なので、低活性型。
PMという分類に入るのだそうです。

PM: poor metabolizer
IM: intermediate metabolizer
EM: extensive metabolizer
UM: ultrarapid metabolize
(下にいくほど高活性)

日本人では多くの方がタモキシフェンが効く体質ということが
関係するのかどうかはわかりませんが、
CYP2D6検査はほとんどの病院で推奨されていません。
ただ、私のようにこの検査で低活性型ということがわかる人もいるので、
乳がん患者はタモキシフェン治療を始める前に
この検査を受けておいたほうが良いと思います。

参考:医薬品評価におけるファーゴマコゲノミクスの
   利用に関する現状と課題に関する報告書(PDF)

4頁目後半~5頁目前半にタモキシフェンのことが書かれています

※ここに書いてあることはほとんどネットから得た知識ですので、
間違いがあるかもしれません。ご了承下さい。
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