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2010-04-14

セカンドオピニオンの件

主治医に2通の紹介状を書いてもらって、
先週東京の病院にセカンドオピニオンに行ってきました。

まず、わたしのがん情報のおさらいです。
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手術時(2009年6月)の年齢35、ステージⅠ、温存、断端陰性、核グレード2。
ER,PgR 陽性、HER2 陰性
術後治療は放射線とホルモン療法(ノルバデックス+リュープリン)
CYP2D6 *10/*10。ノルバデックス→フェアストンに変更。
Oncotype DX RS=38。
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で、簡単に結果を報告すると…。

N先生
・手術直後なら化学療法はやるべきだったけれど、
 もう10ヶ月もたっているので今から化学療法を追加しても
 どのくらい効果があるかわからない。
 安心したければしてもいいし、やらないことを選んでもいい。
・ノルバデックスだけでなく、フェアストンも効いていないので
 薬の変更が必要。リュープリン+AIでとりあえず2年間治療する。
 その後の3年間は、臨床試験の結果をみて改めて考える。

W先生
・化学療法はやるべき。
・ノルバデックスとフェアストンは効果がない。
 しかしAIは死亡率が上がるから避けたほうが良い。
 ホルモン療法をやるなら、リュープリン単独を閉経まで。

ということでした。
意見が全く違うので、ちょっとびっくりしましたが…。
とりあえず、頼み込んでやっと変えてもらったフェアストンも
効いていないということです(泣)

主治医に報告に行く日までに、自分がどうしたいのかを
しっかり考えて結論を出すつもりでいたのですが、
考えれば考えるほど悩んでしまって、結局決められませんでした。

どうしたら良いのか、率直に主治医に相談してみようと思ったのですが…。
予想通り、主治医をたいへん困らせることになってしまいました><

主治医の意見は、セカンドオピニオン先からの手紙を読んでも変わらず。
・早期で手術ができたのだからもう根治してると考えて良い
・薬が効いているかどうかはそんなに気にしなくても大丈夫

N先生もW先生も、私がステージⅠの早期患者だということは
ちゃんと理解した上で今回の診断を出しているはず。
なので、大丈夫ってことはないんじゃないかなあ…。
2件まわって、どちらでも「早期だったんだから化学療法なんて必要ない、
薬が効いていないなんて考えすぎ」と笑われでもすれば、
私もこんなに悩まずにすんだのだけど…。

診察時間が押している上、主治医もどうしたものかと困っている様子。
私自身どうしたいのか自分でわからなくなっているし、
このまま黙っていても主治医を困らせるだけなので、
サードオピニオンを受けたい、とお願いしてみました。
もうこれ以上ほかの病院をまわってもあまり意味はないのかもしれない、と
思ったのだけど…。ぐるぐる悩んで決めかねてしまっている今の状態を
なんとか打破したい。
そして、希望する治療を自分でしっかり決めて、主治医に伝えたい。

というわけで、本来なら次の診察は一ヶ月後なのだけど、
2週間後に予約を入れてもらいました。
そのあいだにサードオピニオン行ってきます。

術後治療に悩み始めてこのブログをつくったわけだけど、
春になっても解決してないなんて想像もしてなかったなぁ…。
納得のいく治療を求めて、もうちょっとがんばります。
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プロフィール

nayami

Author:nayami
──────
2009年6月、
ステージⅠ、温存手術。
手術時の年齢35。
断端陰性、ER,PgR陽性、
HER2陰性、核グレード2。

CYP2D6 *10/*10
(活性低下型)
Oncotype DX RS=38
(高リスク)

2011年3月
大腿骨骨粗鬆症判明

2014年6月
リュープリン+フェマーラ終了

2014年8月
エビスタでの治療を開始

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