FC2ブログ

5年で治療を終えて良いのかどうか?についてのセカオピ行ってきた

2014/07/27
先日N先生のところにセカオピ行ってきました~
非常に充実した内容のセカオピとなりやっぱりN先生は素晴らしい!という思いを胸に秘めつつ帰路につきました

予想ではノルバかフェアストンの二択(もしくはノルバ増量も入れて三択)かなと思ってたのだけど、
なんと他の選択肢を提示して下さり…
自分だけで考えてたら思いつかないだろうという薬なので、セカオピって本当に有難いシステムだなぁとしみじみ思います

私の場合、骨が弱くなっているのでラロキシフェン(エビスタ)が良いと思う、と勧めていただきました
骨粗鬆症の治療に使われている薬で、乳癌の発症予防にも効果があるとの事。

ノルバやフェアストンの代謝経路の話も聞けました。
難しい話はわからなくても、腑に落ちる説明を聞けただけでじゅうぶん納得できるものなんだなーと実感!

あまり詳しい事をここで書くと、ニュアンスが正しく伝わるかどうかが気になるので控えたいと思います
(先生自身とても言葉を選んで話していたので、私がここで自分の言葉に置き換える事で齟齬が出たらと思うと怖い…)
が、CYP2D6についての情報をすこしだけ。

CYP2D6は何年か前にあまり意味がないという発表がされた事があったのだけど
それはレトロスペクティブな解析で、
現在は日本国内でけっこう大々的にCYP2D6の臨床試験が進められているらしいです。
結果がまだ出ていないので現在の治療法を左右するものではないわけですが、
いずれこの試験の結果が出たら、CYP2D6で悩んでいる方にひとつの答が出そうですね。
タモの代謝に影響アリでもナシでもどちらの結果でもいいからとにかくはっきりしてくれたら
悩む必要がなくなるんですから。喜ばしいことですよね^^
そもそも私がアレコレ悩むきっかけになったのがこのCYP2D6。
この問題がなかったらOncotypeDXも受けなかったし、きっと普通にタモ5年やって治療終了してたでしょう。

おっと話がそれてしまった…
そんなわけで、ラロキシフェンであと5年。
治療追加の方向で主治医に相談しようと思います!
認めてもらえるといいなー。

…そして、ラロキシフェンで検索してみたのだけどこのお薬、エストロゲンと同様の作用をする(!?)と書いてある…。
ホルモン陽性乳癌で今まで必死に女性ホルモンブロックしてきたのにこんな薬飲んで大丈夫なんだろうか。。
でもアメリカでの大規模臨床試験で結果が出ている薬だっていう話だし、気にしなくていいのかな。
等と思っていたら、なんと「骨やコレステロール代謝に対しエストロゲン様作用を示す一方、
乳房や子宮のエストロゲン受容体では反対の作用を示します」と書いてある!
なにその私にとって一方的に都合の良い薬…! (・∀・)
…でも、こんな一文も。
────────────
海外での大規模骨折介入試験で、骨粗鬆症にともなう脊椎圧迫骨折を半分くらいに減らせることが示されています。
一方、寝たきりの原因となりやすい大腿骨頸部骨折、あるいは手関節周囲骨折の抑制効果は認められていません。
────────────
ええーーそうなの?私腰椎は普通なんだよー大腿骨だけ骨密度低いんだよね。大腿骨にはあんまり効果ないのかなぁ。
だとしたらちょっと残念かも~><

ちなみに。
ノルバ増量は、CYP2D6*10/*10で子宮に特に問題を抱えていない私であっても
N先生の意見は「お勧めしない」でした。
やはり増量する事によって起こるかもしれない子宮内膜症等の副作用が気になる、という事でした。
…けど、もしかしたらこれは*10/*10だからこそなのかな?とも思ったり…。(増やしてもムダ的な意味で)
*1/*10なら、片方は正常活性なのだから増量する事で高い効果が得られそうな気がしますもんね。
スポンサーサイト



comment (6) @ 治療