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2010-04-26

サードオピニオン

先週サードオピニオン行ってきました
やはりここでも違うことを言われてしまった…

11.jpg

以下、A先生のご意見。

・再発率は19~31%、
 化学療法追加で減らせるのは5%~8%くらい。
 これは手術直後にやったとしたら、という数字なので
 10ヶ月もたってしまっている今ではもっと低いと考えられる。
・リュープリン単独での治療はお勧めしない。
 どれであっても飲み薬は追加すべき。

…というわけで、化学療法をしても
たいして下げられないということがわかったので
やめることにしようと思います。
つらい副作用に耐えても再発する可能性がまだ14%~23%、
いやそれ以上あるらしい><
だったらやらなくていいよね!ね!
という結論に達しました
あとは再発しないことを祈るだけ

ホルモン療法は、リュープリン単独だと治療効果が薄いらしい。
再発を抑える力は飲み薬のほうが強いということです。併用しましょう、とのこと。
タモキシフェンでもトレミフェンでもAIでもどれでもいいので何かは飲むべき。
・タモキシフェン→効いてない可能性有り
・トレミフェン→あまり使われていない薬。お勧めはしない
・AI→死亡率が上がるというデータ有り
CYP2D6に関しては効く効かないどちらの説もあるので
自分がどちらを信じるかで決めると良い、とのこと。

これを聞いて、タモキシフェン(かトレミフェン)でもいいのかなあとも
思ったのだけどN先生とW先生が「効かない」と
はっきり言い切ったのがどうしても気になってしまう…。
AIで死亡率が上がるならいっそリュープリン単独で、とも思ったけど
それはA先生に却下されてしまったし。

まいったなー。
でもどれかは選ばないといけないんだから、決めないと。
やっぱAIにしようかなー。
という気持ちになっています。

そんな感じのことを思案しながら
OncotypeDXの結果を眺めていたんだけど…
化学療法追加に関して新たな疑問が出てきてしまった

4.jpg

これはどういうことだろう

上にも書いたように、私の再発率は19%~31%。
Tamのみのグラフは、Tamが効かないと考えるとあまり参考にはならないとしても。

A先生のお話では化学療法で減らせるのは5%~8%、ということだった。
つまり化学療法を受けても14%~23%は再発するという意味だよね

でもこの表を見ると、CMFを追加したときの再発率は5%~13%になっている…。
てことは、14%~18%は下げられるってことではないのかな?
だとしたら、やる意義はあるんじゃないのかなあ。

…とはいってもやっぱり、これも「手術直後なら」というのが大前提なんだよね。。
手術から時間が経ってしまった今となってはあまり意味のない事なわけで(泣)
はあ。化学療法はやっぱりもういいかな…。

そういやリュープリンを追加していることで
CMFと同等の効果がある、とも言われているらしいしね
気にしなくていいよね!ね!



そんなこんなで、まだ若干もやもやする部分はありつつも。
とりあえずまた主治医に相談してきます~

そろそろ結論出さないとね
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2010-04-14

セカンドオピニオンの件

主治医に2通の紹介状を書いてもらって、
先週東京の病院にセカンドオピニオンに行ってきました。

まず、わたしのがん情報のおさらいです。
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手術時(2009年6月)の年齢35、ステージⅠ、温存、断端陰性、核グレード2。
ER,PgR 陽性、HER2 陰性
術後治療は放射線とホルモン療法(ノルバデックス+リュープリン)
CYP2D6 *10/*10。ノルバデックス→フェアストンに変更。
Oncotype DX RS=38。
---------------------------

で、簡単に結果を報告すると…。

N先生
・手術直後なら化学療法はやるべきだったけれど、
 もう10ヶ月もたっているので今から化学療法を追加しても
 どのくらい効果があるかわからない。
 安心したければしてもいいし、やらないことを選んでもいい。
・ノルバデックスだけでなく、フェアストンも効いていないので
 薬の変更が必要。リュープリン+AIでとりあえず2年間治療する。
 その後の3年間は、臨床試験の結果をみて改めて考える。

W先生
・化学療法はやるべき。
・ノルバデックスとフェアストンは効果がない。
 しかしAIは死亡率が上がるから避けたほうが良い。
 ホルモン療法をやるなら、リュープリン単独を閉経まで。

ということでした。
意見が全く違うので、ちょっとびっくりしましたが…。
とりあえず、頼み込んでやっと変えてもらったフェアストンも
効いていないということです(泣)

主治医に報告に行く日までに、自分がどうしたいのかを
しっかり考えて結論を出すつもりでいたのですが、
考えれば考えるほど悩んでしまって、結局決められませんでした。

どうしたら良いのか、率直に主治医に相談してみようと思ったのですが…。
予想通り、主治医をたいへん困らせることになってしまいました><

主治医の意見は、セカンドオピニオン先からの手紙を読んでも変わらず。
・早期で手術ができたのだからもう根治してると考えて良い
・薬が効いているかどうかはそんなに気にしなくても大丈夫

N先生もW先生も、私がステージⅠの早期患者だということは
ちゃんと理解した上で今回の診断を出しているはず。
なので、大丈夫ってことはないんじゃないかなあ…。
2件まわって、どちらでも「早期だったんだから化学療法なんて必要ない、
薬が効いていないなんて考えすぎ」と笑われでもすれば、
私もこんなに悩まずにすんだのだけど…。

診察時間が押している上、主治医もどうしたものかと困っている様子。
私自身どうしたいのか自分でわからなくなっているし、
このまま黙っていても主治医を困らせるだけなので、
サードオピニオンを受けたい、とお願いしてみました。
もうこれ以上ほかの病院をまわってもあまり意味はないのかもしれない、と
思ったのだけど…。ぐるぐる悩んで決めかねてしまっている今の状態を
なんとか打破したい。
そして、希望する治療を自分でしっかり決めて、主治医に伝えたい。

というわけで、本来なら次の診察は一ヶ月後なのだけど、
2週間後に予約を入れてもらいました。
そのあいだにサードオピニオン行ってきます。

術後治療に悩み始めてこのブログをつくったわけだけど、
春になっても解決してないなんて想像もしてなかったなぁ…。
納得のいく治療を求めて、もうちょっとがんばります。
2010-04-10

混乱中

何人かの先生の意見を聞いたとしても、
ある程度の方向性というものはたぶん一致するんだろうなーと思ってた、のだけど…
そういうものでもないみたいですねー

真逆のことを言われて、頭の中が混乱してます。

考え方は千差万別、ということでしょうか。
正解とか間違いとか、ないんだろうな。
2010-04-07

行ってきました

セカンドオピニオンにいってきたー。

まだちょっと頭がこんがらがってるので詳しいことはまた改めて。
明日…はどうだろう、余裕あったら書くかもだけど
週明けまでにいくつか病院まわってみようと思ってるので
ちょっとバタバタしそうかも。
週が明けて、地元に戻ってから報告することになるかもしれませんです

今回、セカンドオピニオンを受けるにあたってICレコーダーを購入しました
貴重な30分。一言も聞き漏らしたくない!
ちゃんと理解したいので録音していいですかって聞いたら快くOKしてくださいました
何度も聞き込んで今の状況をしっかり把握したいなーとおもってます
プロフィール

nayami

Author:nayami
──────
2009年6月、
ステージⅠ、温存手術。
手術時の年齢35。
断端陰性、ER,PgR陽性、
HER2陰性、核グレード2。

CYP2D6 *10/*10
(活性低下型)
Oncotype DX RS=38
(高リスク)

2011年3月
大腿骨骨粗鬆症判明

2014年6月
リュープリン+フェマーラ終了

2014年8月
エビスタでの治療を開始

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